深イイ話 10月28日 長嶋一茂も半年待った焼肉・「初花一家」! [グルメ・料理]
深イイ話 10月28日
長嶋一茂も半年待った焼肉・「初花一家」!
2013年10月28日の「 人生が変わる1分間の深イイ話 」の中で
あの長嶋一茂も行列して食べたという焼肉店が紹介されました!
JR神田駅からすぐのガード下にある「 六花界 」というお店は2.2坪しかない激セマの立ち食い焼肉店だが、芸能人も並ぶ行列のできる超人気店。
こちらのお店ではホルモンやカイノミ、トントロといった店主の森田隼人さん厳選のお肉を食べる事が出来る。
ちなみにこのお店に通って認められると、とある半年の予約待ちという森田隼人さんが経営する別の焼肉店に予約が入れられるシステムだった。
スポンサード リンク
その半年の予約待ちの店の名は「 初花一家 」。
最寄り駅は鶯谷駅だが、住所は非公開なため外観の撮影もNG。
長嶋一茂も半年待ったという『初花一家』一体 何が他の店と違うのか?
『初花一家』が人気の理由とは?
それは、完全紹介制の焼肉店で、目の前で森田隼人さんが肉について細かな説明を加えながら焼肉を出すのが特徴だった。
長嶋「ここは、“目でも耳でもうまい焼肉店”なんです!」
細かく部位の説明をし、職人の技でさばく!
タンも一本を豪快に目の前で!旨みの出る瞬間を
見てもらうなどさまざまな演出で、肉のうまさを伝える!
長嶋「なぜこの切り方、この焼き方ってわかって食べると
いつもより肉が100倍うまいんです!」
森田「ただ肉を焼くっていうだけじゃなくて、食のライブを
楽しんでいただけるようなお店を作りたかったので
これが僕の目指してきた焼肉の新しいカタチ」
スタジオに半年待ちの焼肉店の店主森田隼人さんが登場し、40日間熟成させたタンをふるまう。
お店と同じ用に、お肉へのこだわりやどの部分を食べるのかなど様々な講釈をしながら肉をカット。
切り出したタンは部位によって草野球レベルとメジャーリーグレベルと味に違いがあるということで、食べ比べることに。
草野球レベルでも十分に美味しかったが、メジャーリーグレベルは更なる美味しさだった。
深イイ話 10/28
コメント 0