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ネプ&イモトの世界番付 8月16日 動画 [バラエティー]

                  

         ネプ&イモトの世界番付  

                   8月16日 動画 

 
ネプ&イモトの世界番付 8月16日.png


2013年8月16日のネプ&イモトの世界番付は
 
   
睡眠時間が一番短い国はどこ?

     ▽ 超癒される!世界のかわいい居眠り映像大集合!

     
▽ 大好評企画!世界で見つけたNIPPON番付!

 

      ▽ シンガポールで意外な日本を発見!
 


      ▽ 日本人が好きなアレがシンガポールでも大流行!?

                                  のテーマで放送されました。

【M C】   ネプチューン、イモトアヤコ 

【ゲスト】  松坂桃李、鈴木亮平、SHELLY、有吉弘行、土田晃之、藤本敏史  

【G20】   各国を代表する外国人出演者
                  

・睡眠時間が短い国ランキング(40カ国中)

   1位:インドネシアで6時間27分

   2位:日本で6時間48分

   3位:ナイジェリアで6時間52分

   最下位:オランダで8時間21分。

   週に平均50時間以上働く人の割合をランキング化した労働時間が長い国
   (36か国)でも第2位となった日本。
   日本は高度成長期以降、夜遅くまで働く人が増えて睡眠時間が減少したの
   理由と考えられる。

   平均睡眠時間1位のインドネシアでは、朝の大渋滞で早起きになると話した。

   続いて最下位のオランダは、生活習慣が大きく関係していると話した。
   G20のリチャードは、夕食は夕方の6時で大人はよる10~11時には寝ると
   話し、子供はよる8時までには寝ると話した。

   パラマウントベッドのデータをもとに番組が作成した恋人・配偶者と同じベッドで
   寝ているかというアンケートで、20代では同じベッドが51.9%、違うベッドが
   48.1%だったのに対し、50代では同じベッドが28.5%、違うベッドが71.5%
   という結果だった。

・世界各国の快眠方法

   イランではヨーグルトを食べるとよく眠れると信じられていると話した。
   イランでは「君ヨーグルトでも食べたの?」の意味は、ダラっとしてるだという。

   タイは夜でも暑いので体を冷やすパウダーがあるという。
   寝る前に塗ると涼しくなり、次の日そのまま学校に行く人もいるという。

   イギリスではどこでも眠れるようにデザインされているグッズがあって、
   オーストリッチ ピローは頭からかぶると目が隠れ、
   手を入れてうつ伏せ状態で眠れるという。

   アメリカのどこでも眠れるスーツは、柔らかく反発力のある特殊な素材を
   使用していて、スリープセーフテープは眠っていることがバレないように目を
   閉じてまぶたの上に貼るシールだという。


・パジャマで寝る国ランキング

   1位はインドで92.7%、2位はインドネシアとタイで90.0%、
   3位はトルコで83.6%、日本は8位で80.9%だった。

・下着で寝る国ランキング

   1位はウクライナで54.5%、2位はカザフスタンで50.0%、
   3位はスウェーデンで47.3%。 


・裸で寝る国ランキング

   1位はフィンランドとロシアで26.4%、2位はベルギーで25.5%、3
   位はスウェーデンで24.5%。 

   日本の「何を着て寝る?」アンケート結果は、パジャマが80.9%、
   下着が19.1%、裸が0%で日本はパジャマで寝る国というアンケート結果だった。


・オバケを怖がる国ランキング

   3位はペルーで16.0%、2位はメキシコで16.5%、
   1位はアルゼンチンで19.0%。日本は5位で14.5%だった。
   
   カトリック教が多い中南米では「オバケは怖い存在」と教えられるという。

   ウクライナには日本の恐山のようなデメルジ山という山があり、山に立ち込める
   ガスの幻覚でオバケを見たと錯覚しているという。

   タイで一番有名なオバケは「ガスー」というオバケで、ガスーの男性版の
   オバケが「ガハン」だと話した。「ガハン」は昼間人間の格好をしているが、
   夜はお盆を使って空を飛んで人を怖がらせると話した。

   身の毛もよだつ世界の恐怖映像として、ポルターガイストに悩まされている
   アメリカの家、夜の森での出来事を映した日本の映像などを紹介した。

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・世界で見つけたNIPPON番付 シンガポール編

   シンガポールといえば初代首相のリー・クアンユーが、日本をモデルに建国
   された影響もありアジア有数の親日国として知られている。

   日本食の知名度は抜群で、街を歩いても至るところに日本食レストランがあり、
   シンガポール国内に日本食レストランは約300軒あるという。
   日本食が好きな国(39か国)のランキングでもシンガポールは第1位
 

   20年以上日本の旅番組を放送している「ジャパンアワー」内で紹介される日本
   食に興味を持つ人が多く、日本食ブームの大きな要因の1つと言われている。

   マリーナベイサンズは高さ200メートルのビル3棟を空中庭園で連結された複
   合リゾートホテルで、インフィニティ・プールはプールの縁をわかりにくくする設計
   となっている。
   マリーナベイサンズを作った日本人の渡部孝さんを取材。
   日本の大手鉄鋼メーカーに勤務していた渡部孝さんは、シンガポールの大手
   建設会社にヘッドハンティングされ、エンジニア部署の責任者として建設プロ
   ジェクトに参加。
   渡部さんの会社ではBIMと呼ばれる3D設計ソフトを使っていて、ルイ・ヴィトン
   アイランドやアートサイエンスミュージアムなどの建造物の建築も請け負っている。

   様々な分野で日本ブームにわくシンガポールだが、その中で最も熱いのが
   ラーメンだという。
   街中を見ても簡単に日本のラーメン店を見つけられるほど多く、2011年に
   ブギスモール内にオープンした「らーめんチャンピオン」は日本のラーメン
   チェーン6軒が出店し、一日平均3000人が訪れるという。

   シンガポールで愛されているラーメンの火付け役となったのが熊本を中心に
   日本国内101店舗を展開する味千拉麺で、高橋研一社長にシンガポールで
   ラーメンがブームになったきっかけを聞いた。
   2000年から2001年にかけて、シンガポール名物のチリクラブをヒントに考案
   されたクレイフィッシュラーメンの身近な味が受けて大ヒットしたという。

 

ネプ&イモトの世界番付 2013年8月16日の動画
ネプ&イモト世界番付 2013.8.16.png


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